スペインアンダルシアの白い村、ネルハとフリヒリアナの旅について

前回、アンダルシア州グラナダのアルハンブラ宮殿の旅についてご紹介させていただきました。今回は、アンダルシア州にある白い村、「ネルハ」と「フリヒリアナ」についてご紹介させていただきます。

ネルハ、フリヒリアナ観光

私はグラナダを訪れた際に、グラナダの次に海沿いの白い村、ネルハに向かいました。

アンダルシア州にはあちこちに白い村があります。マラガ空港からグラナダに向かう途中にシエラ・ネバダ山脈の蛇行した山道を通りましたが、山の上にも白い村がありました。シエラ・ネバダ山脈にある白い村では、「トレベレス」という村が有名だと本に載っています。「トレベレス」は標高が1,476mのところにある村だそうです。シエラ・ネバダ山脈は最高峰は標高3,478.6mもあり、とても高い山脈です。

ネルハへのアクセス

ネルハへはグラナダバスターミナルからバスで行きました。ネルハまで約2時間でした。このバスでは私はバス酔いもせず、海の景色も眺めることが出来て快適でした。

コスタ・デル・ソルの白い村、ネルハの観光

ネルハはコスタ・デル・ソル(太陽の海岸)にある、人口20,000人ほどの小さな村です。

ネルハの町並みです。山沿いに白い家々が建っていました。
ネルハの静かな町並みです。治安も良いと思いました。
ネルハのマンションの一室を借りました。不動産屋さんが英語が苦手で、初め「ウノウノ(1階に来て)」と声を掛けられました。でも子どもに優しくて、予約していた部屋より広い部屋に変更してくださいました。キッチン付きで便利でした。アンダルシアの家には中庭があるところが多いです。
ネルハの夜の様子。とても静かでした。
海の町ならでは、安価で美味しいシーフードレストランが沢山ありました。偏食がある我が子もパエリャは食べてくれたので良かったです。
Bar Restaurant Trebol というお店に2回行きました。このお店のサンドウィッチがボリュームがあって美味しくてとても気にりました。
バターの香りがして、美味しいサンドウィッチだったなぁ。
浜辺に降りると遊具もあって、我が子も喜んで走り回っていました。子どもがいる旅なので、子どもも満足してくれると良い旅になります。
浜辺で夕陽を眺めることが出来ました。私は海に落ちる夕陽を眺めるのがとても好きです。海が太陽で輝いて光の道が出来て、綺麗ですよね。

ヨーロッパのバルコニー

ネルハの沿岸に「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれる展望台があります。天気が良い日には地中海の向こうにアフリカ大陸も見えるそうです。

ヨーロッパのバルコニー。青い海を一望できます。
我が子はここで海風を浴びて喜んで走り回っていました。
訪れた時は11月で、波の高い日でした。素晴らしい眺望でした。

ネルハの洞窟

ネルハの街の小高いところに、1959年に発見されたネルハの洞窟があります。ネルハの洞窟は全長800mの巨大な鍾乳洞で、古代クロマニヨン人の描いた壁画などが発見されました。

ネルハの洞窟の入り口の看板です。
巨大な鍾乳洞の中を歩きました。かなり大きな鍾乳洞の洞窟で、大冒険でした。
ネルハの洞窟の入り口に子どもが遊べる公園がありました。自然が豊かで、野生の可愛いリスがいました。

フリヒリアナの観光

フリヒリアナはネルハからバスで20分くらいのところにある小さな白い村です。スペイン一美しい村と呼ばれています。

フリヒリアナの村の入り口です。坂道を登って白い村に行きました。
青い空に白い家々が映えていました。スペインの空ってどうしてこんなに青いのでしょうか。
子どもも意気揚々と歩いて散策していました。楽しそうでした。
教会も白くて可愛かったです。
街路樹のオレンジの木。オレンジが街路樹って面白いですよね。
村の小高いところからは、海が見えました。海を見ながらの生活、憧れますね。

まとめ

ネルハの「ヨーロッパのバルコニー」から見る海は美しく、子どもも海風を受けて大はしゃぎして走り回っていました。また、白い村フリヒリアナではとても活発に坂道や階段を登ったりしていました。ネルハの洞窟の前の公園には野生のリスがいて、遊具もあり、洞窟内の大冒険もとても楽しんでいました。ネルハやフリヒリアナは人も少なくて治安も良かったので親もとてもリラックスして過ごすことが出来、子どももすごく楽しんでいたので、子連れ旅行には特にお勧め出来ます。

アンダルシア地方の白い村の旅の魅力が上手くお伝えできていると嬉しいです。

読んでくださり有難うございました。

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