子連れ旅行、スイスのツェルマットの旅について

今回はスイスのツェルマットに子連れ旅行した時について綴らせていただきます。

スイスのジュネーブ空港からツェルマットへ

我が家はスイスの西の玄関口ジュネーブまで飛行機で行き、そこから電車でレマン湖を眺めながらツェルマットに電車で行きました。

飛行機搭乗への備え

幼児期、そして自閉症や知的障害の子どもを飛行機に乗せるのは、機内で静かに過ごせるのかが心配ですよね。子どももそれぞれの個性があるので難しいのですが、我が家の場合は子どもが小さい頃は以下のように備えて搭乗していまいした。

  • 子どもの生活リズムに合わせられる時間に飛行機に乗れるように予約をする
  • チケットカウンターであらかじめ子どもの年齢や障害についてなど相談してみる
  • 子どもの着替えやおむつなどのセットがすぐに取り出せるように準備しておく
  • 耳抜きが出来るように、飲み物を用意しておく
  • おやつ、おにぎりなどの軽食を持ち込む
  • 子どもが好きな動画を見たり、お絵描きアプリなどで遊べるようにタブレットを持って行く
  • 荷物はバックパックに入れて、親の両手が空くようにする。荷物は最小限になるように服の枚数を整理する。
  • バックパックは機内に持ち込める大きさにする。機内持ち込みが出来ると、飛行機から降りてからスムーズに移動できます。
ジュネーブからツェルマットまでは約3時間40分くらいでした。レマン湖を眺めながら電車に乗っていると、段々アルプスの山の景色が目の前に広がっていきました。

ツェルマットの観光

ツェルマット町歩き

ツェルマットは一般車が入ってこられない町なので、歩行者天国で子どもを連れて歩きやすかったです。のんびりとした町で、どこを歩いていてもマッターホルンが見えました。

治安も良くて子連れ旅行しやすいのですが、一つだけ難点が。スイスは物価が世界一高いらしいです。特に外食するときの値段がとっても高かったです。スイスの最低賃金は時給2,600円で、人件費が高いから物価が高くなっているようです。

我が子にお米を食べさせてあげたくて入った中華料理屋さんで、卵とミックスベジタブルしか入っていないような小さなご飯茶碗1杯のチャーハンが日本円で2,000円以上したと記憶しています。

駅前にCOOPスーパーがありました。そこではなんとおにぎりも売っていたので、我が子にも食べさせてあげられて助かりました。私も果物やサンドウィッチを買って、山を眺めながら食べました。

ツェルマットのメイン通りにはホテルやお土産屋さん、時計屋さんが並んでいました。
町を歩いてお散歩しています。とてものどかで治安も良く、気楽に過ごすことが出来ました。
マッターフィスパ川沿いを歩いています。奥にマッターホルンが見えます。近くに公園があって、マッターホルンを眺めながらブランコに乗りました。
スイス名物、チーズフォンデュもいただきました。

ゴルナーグラート展望台へ

ゴルナーグラート展望台は標高3089mのところにある展望台です。モンテ・ローザやマッターホルンなどの4000m級の名峰やモンテ・ローザを源とするゴルナー氷河などを眺めることが出来ます。展望台にあるカフェではマッターホルンを眺めながらお茶をすることも出来ます。

ツェルマットからゴルナーグラート展望台を目指します。
ゴルナーグラート登山鉄道の車窓から♪
ゴルナーグラート展望台へは約42分で到着します。
目の前に360度山の景色が広がります。
ゴルナー氷河
マッターホルン

ケーブルカーに乗ってスネガ・パラダイスへ

ケーブルカー(高速地下ケーブル)に乗って、スネガ・パラダイスに行くことが出来ます。そこから眺めるマッターホルンもまた美しいです。

階段上のプラットフォームからケーブルカーに乗り込みました。子どももワクワクできてお勧めです。乗車時間は短く(約3分)、あっという間にスネガ・パラダイスに着きます。
スネガ・パラダイスから眺めるマッターホルンは長閑でとてもお勧めです。ゴルナーグラート展望台よりまったり出来ました。小動物も見られて子どもも喜んでいました。

まとめ

ツェルマットは車が走っていなかったので、とても伸び伸びと過ごすことが出来ました。町にテニスコートがあって、地元の子どもが楽しそうにテニスをしていました。爽やかで素敵だなぁと思いました。

ゴルナーグラート展望台ではセントバーナード犬と一緒に写真を撮ることが出来ました。それもとても良い思い出になりました。ヨーゼフにも会えたし、ブランコにも乗れて、ハイジの世界を満喫することが出来ました。

マッターホルンは美しかったです。

読んでくださり有難うございました。

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